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片桐はいりさんの本
2007 / 09 / 25 ( Tue )
250907c.jpg
読み出すと止まらなくなっちゃいまして。
クスクスと不気味に笑いながら読みきっちゃいました。

このエッセイはフィンランドでの滞在期間を語ったものだけれど
ところどころ、片桐さんが旅した国で出くわした人々とのふれあいや
危険な思いをしたことなども交じり合っていて楽しかったです。

彼女って好奇心旺盛な人であるだけ行動力もスゴイ。
現地の人と触れ合うべくディスコへ向かう彼女の話が可笑しかった!
片桐はいりさんって撮影終了後、数日間現地に残ったみたいですが
その時に滞在した場所での出来事(事件?)も笑わせてくれます。

あと彼女ってお料理や現地の食べ物に関しての拘りが徹底していて、
その上良く知ってるなぁ~と。それは食わず嫌いでない本人と、
多くの地へ旅しているからなのかな。って思いました。何事も挑戦ですね。

250907a.jpg
「かもめ食堂」に出演している日本かぶれのトンミ・ヒルトネン役の男の子。
彼の正体が暴かれた時は(大袈裟な)
「へぇ~!そうなんだ。これも偶然なのか??」とビックリしたり。

私はもっともっと話したい気持ちでいっぱいなんですが、これ以上
綴ってしまうとネタばれになっちゃうのでこの辺で口チャック。
本の表紙も良いけれど、カバーを外した時の(この本の)姿も大好きです。
最後の最後まで読んで「わたしのマトカ」の意味が解る時の
嬉しさも楽しみのひとつじゃないかなぁって思います(・c_,・´*)

あと、はいりさんがフィンランドから帰国し、現実に戻るとき。
その逆カルチャーショックを綴る彼女の心がとても素直に感じられました。

あの映画を気に入ってこの本を読んでみたら、
「ちょっとかもめ食堂観て見よう~っと」って気持ちになりますよ。
この一冊を読み終えて、この映画に携わった俳優やスタッフの裏話等を
知ってしまった以上、もう一度観なきゃ!っていう感情に走っちゃうんですよ。
うまく言えないけれど。
今度この作品を観るときは彼女が語り倒したエピソードが頭の中を過ぎりながら
「かもめ食堂」の更なる魅力を届けてくれそうです。そして今まで
名前ぐらいしか知らなかった彼女のぼやけた姿が今ハッキリと見えた様で
これからの片桐はいりさんの活動を応援したくなりました。

あっ!彼女の語りにも注目ですヨ☆本当に面白くて面白くて、
「なんで今まで本を出版しなかったんだろう?」と疑問を抱いてしまうぐらい。

今度は「グアテマラの弟」も是非読んでみたいです。

わたしのマトカ


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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